歌手: スガシカオ
詞:スガシカオ
曲:スガシカオ
うきぶくろをもって 海にいこう
手里拿着救生圈 奔向大海
焼けすぎた砂で 城をつくろう
用被太阳烤烫的沙子 建起一座孤城
ぼくの事は もう构わなくていい
不再构筑我的故事也可以
水平线のかなたに―そう 船が浮かんでるのは
海岸线的那一端 漂浮着船舶的那里
远い国の密入国者の船かな
也许是遥远国度来的偷渡者的船吧
こちらをじっと见つめたまんま 冲の瀬に消えて行く
以一直注视着这边的姿势 向着海洋尽头渐行渐远
空の远く 何もかも君は见ていたんだろう
站在遥远的天际 世间万物都能尽收眼底吧
雨あがりを待って 山にいこう
等待着骤雨停止 走进山林
カプトムシをとって みせびらかそう
拿着捉到的独角仙 想要向别人炫耀
ぼくの街じゃ もうかえる场所もない
在我居住的街道 已经没有容身的地方
海岸线の岬にじっと 谁かが立ってるのは
在海角的悬崖边 一直站立着的人啊
ぼくの街に 嫌気がさした自杀者かな
也许是被我居住的地方抛弃而走向死亡的人
こちらをじっと见つめたまんま いつしか消えている
以一直注视着这边的姿态 总有一天想要走向灭亡
どんな颜で神様はそれを见ているんだろう
将这一切看在眼里的神灵会露出什么表情呢